私のオーダーしたウェディングドレス

私は結婚式に自分でオーダーしたドレスを着ました。
雑誌で見かけたドレスはシルクオーガンジーが美しく、短いながらもトレーンが上品さを醸し出していました。
「このお店のドレスが着たい」
そう思った私は、代官山にあるドレスショップに伺いました。
こちらのお店のオーナーは、フランスのジバンシー本店でクチュールのお針子として修業をされた確かな技術の持ち主。
生地にもこだわり、全てがフランス製で素敵なレースやシルクの生地がたくさんありました。
私が雑誌で見かけたドレスの話をすると、すぐに了解。
さっそく、デザインに入ってくださいました。
実際のドレスにする生地に針を入れるのは一度のみ、というこだわりで仮縫いはコットンの仮縫い用生地を使用。
私の希望に沿って、実際に様々なレースや生地を合わせてドレスをデザインしていきます。
雑誌で見たドレスは、ビスチェとスカートのツーピースでした。しかし、それは雑誌に映えるデザインで実際に着るにはワンピースの方が美しいとのこと。
スカートのデザインはそのままで、ワンピースでオーダーしました。
トップはビスチェ。肩ひもはなく、デコルテを美しく見せてくれるデザインです。
レンタルのドレスだと、身体にフィットしないのでずり落ちてくる不安がありますがオーダーなら自分サイズでぴったりなのでそんな心配もありません。
しかし、結婚を控えた女性はマリッジブルーや式の準備の忙しさで痩せてしまうこともままあります。
そのため、「仮縫いからは2キロ以上の体重増減は気を付けて」というアドバイスもいただきました。
ビスチェに使用するレースも、たくさんの種類から自分で選ぶことができます。
そして、そのレースを実際に合わせて納得するまで選ぶことができます。
こうして、仮縫いが終了。2回ぐらいお店に伺ったでしょうか。
3回目にはドレスが完成していました。
そして、そのドレスを初めて着たときの感動は忘れられません。
私の理想のドレスが形となって表れたのです。
シンプルで上品、そしてかわいらしさも併せ持ったドレス。
トレーンには細い紐がついていて、その紐でトレーンを絞ると後姿が印象的なドレスに変わるツーウェイドレス。
大ぶりのコサージュを付けてお色直しでも、このドレスを私は着用しました。
こちらのお店で手作りしていたティアラにネックレス、長い手袋もオーダーして20万円弱。
私はこの素敵なドレスをずっと着ていたくて、他のドレスは着ませんでした。
オーダーすると高いと思われる方もいるかもしれませんが、自分のイメージ通りのドレスが作れて、レンタルドレスと同程度のお値段です。
私はとても満足しています。
もし、オーダーとレンタル、迷っている方がいたら私はオーダーがおススメです。
ぜひ、一度納得いくお店のドアをくぐってみてください。

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